FC2ブログ
topk.jpg
【日記 11月21日】懲りない
ewszrxdtyvgubhijnkm.jpg

45dr6ftyg7uhijokpl.jpg

wareztxrdyvghubijnm.jpg

俺たち、いや俺はどうしてこう、懲りないのか。


今日は月曜ですよ。俯きながら学校行ったら、3時間目が休講(またかよ)だってゆーじゃあーりませんか。つーワケでJちゃんと珍八っつぁんと俺の三人でジョイフル(またかよ)でメシ食いました。そんでまぁ休講→ジョイフル→心霊スポットといういつものパターンになるわけで、例の親不知のトンネルにリベンジですよ!カンケーないけどジョイフルで2人ほどパンチラを見ました。

現場に向かう道中はまぁ、いつもどーりです。珍八っつぁんがジムニータソの中に落ちていた○ン○ームの袋の切れっぱしを発見し、「こんなエロ車、降りる!」とかぬかしだしましたがなだめました。つーか、切れっぱしを家族に発見されるほうがヤバいんで、先に発見してくれて珍八っつぁんありがとう。



でまぁ、前回と違い明るいうちに現場に到着。すでに4時半、日も暮れかかっていましたが。
Jちゃんは「俺、怖いから海岸におるわぁ」とかいってリタイア。俺と珍八っつぁんの二人でトンネル内を歩き出しました。日没前なのでトンネルの出口が見えます。なので前回より明るい気分で歩いていきました。

前回、やきぷりん君が「いる」といった地点にさしかかったそのときです。突然、珍八っつぁんが立ち止まりました。俺はその時点で心臓バクバクです。珍八っつぁんには「ここはやばい」とか一言もいっていません。ヤツは予備知識なしでここにきました。しかし、彼は何かを感じて立ち止まり、シュアファイアでしきりに天井を照らし、何かを探しています。「なんだ、どーしたんよ?」俺は聞きました。「んー別に、なんかね。」なんかってなんだ!「なんか寒くねーか?あー寒い」トンネル内はほぼ無風なので、俺は暖かいと感じていました。それなのに珍八っつぁんは寒いというのです。さらにこんなことも言いやがりました。「なんか右手がすっごい冷たいんよ。あー寒い。」前回来たとき、やきぷりん君が「いる」といったのも、このブログの画像を見て「ここにおる」と皆さんから指摘があったのも右なのです。(だから俺、左っかわばっかり歩いてました。)もうだめです。もう嫌です。一刻も早くここから出てぇ!引き返すより先に行ったほうが明かりは近い。俺たちは出口を目指しました。

出口に来てその先に広がる景色を見て、俺たちは愕然としました。正面はジャングル。左を向けば木が生い茂る45度くらいの傾斜のガケ。右向きゃこれまたガケでその先は海。そして真後ろにはいま通ってきた不気味なトンネル・・・絶望です。来なきゃよかった。

この後どーする?人間、得体の知れないジャングルよりも開けた所に行きたがるものです。ガケを降りて海岸に出、東へ歩いていってJちゃんと合流しようということになりました。トンネルを引き返すのは一番確実に帰れる方法でしたが、あそこを2度通る気にはなれませんでした。

俺たちはガケを降りだしました。45度。スキーやスノボをやる方はわかると思いますが、体感的にはほとんど直角みたいなものです。木や草を必死につかんで降りました。ちょろっと手がすべれば、どこまで落ちてくか想像もつきません。海岸までの高さは25メートルくらいでしょうか。死ねる高さです。残り7メートルほどまで来て気がつきました。海岸には巨大な岩が張り出し、切り立っているので海岸沿いには歩けそうにないのです。くそ。降りてきたガケを引き返します。

トンネル出口にまでの戻ってきた頃には、あたりは薄暗くなり西の空で雷まで鳴り出しました。最悪です。ケイタイはもちろん圏外。このへんからちょっとシャレにならなくなってまいりました。ここでお互いの装備を確認しました。頼りになるのは2本のシュアファイアのみのようです。時計は二人ともルミノックス。服装は二人とも普段着。俺はトレッキングシューズを履いてましたが、珍八っつぁんはエアフォース。バッシュです。ジャングルでは最悪の靴です。以前俺もエアジョーダンでサバゲをしたことがあるからわかります。・・・どーする。やっぱトンネル引き返すか。いや、今度は上に行ってみよう。俺たちはジャングル状態のガケを登り始めました。

靴の差は大きく、珍八っつぁんが遅れます。バッシュは全くグリップしないようです。上だ。とにかく上に向かえば道路が絶対にあるはず・・・!そう信じて俺たちは進みました。くそっ、何でこんなことになったんだ?昨日の今頃は俺、○○ちゃんとイチャついてたじゃないか!それが今、俺はいったいこんなとこでなにを・・・そんなことを考えていたら俺の目の前に謎のマットのようなものが落ちていました。比較的新しい感じです。何かが包まれているような感じです。・・・くそ。最悪中の最悪だ。そうだよなぁ、夜中の八号線沿いから、「都合の悪いもの(人「だった」モノとか)」落としたら、ココに転がってくるわな・・・なんぞと思いながらそーっとめくると・・・なーんも入ってなかったっす。驚かすなよ!

そんなことやってる間にもどんどん暗くなっていき、シュアがなければどーしよーもないまでになりました。こりゃ、今までで最大のピンチかも。そー思って必死に登っていると白いガードレールが見えました。助かった!「おい、道だ!」俺は下を見て珍八っつぁんに言いました。しかし声が返ってきません。落ちたか?そう思ってドキッっとした瞬間、「待って~」の声。あービックリした。

しかし、道に出てみてまた絶望。忘れ去られたような道なんです。どうみても、最近クルマが通った痕跡が無い。しゃーねぇ、この道を東に歩きゃどーにかなるだろアヒャヒャヒャヒャと、半ばヤケクソ気味に歩いていると、1キロほどでクルマを停めたところに着きました。あぁ、よかった。


しばらく冒険は控えようぜお前等!行くときは靴はいいヤツ履けよ。ライトは絶対持ってけ!正直、シュアファイア持ってなかったら今もあそこにいたかも・・・
スポンサーサイト



【2005/11/21 22:58】 一言おおい君の日記 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
| ホーム |